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私の場合、もうかれこれ15年も同じ美容師さんに髪をお願いしています。 彼女が店を移れば私も店を移って、もはやストーカー状態。 美容院に行くことができる日がかなり限られているので、彼女がちょっと遠いお店に移ってしまうと正直言って「ひぇぇぇ」なのですが、それでも彼女を執拗に追いかけてんの。 好みはモチロン、クセっ毛なので、こことここにこんな厄介なクセがある、と熟知してもらっているのはホント助かるし、 彼女のシャンプーはヘタなヘッド・スパに行くよりもずーっと気持ちよく、(本当はシャンプーをするような立場じゃなかったりもするんだろうけど) 好意に甘えてたっぷりやってもらえるマッサージは、そんじょそこらのマッサージ以上の効き目があって、それをなんでもないような、でも「わかるわかる!」という気分になれるオシャベリをしながら受けられるんですものー! 髪はさっぱり気分よく、いつも彼女のところに行くとリフレッシュできるの。これならストーカーにだって変身できちゃうというもの。 これって客商売の理想だなー、と思うワケで。 うちの店でもあるある。 なかじぃ(スタッフの愛称、その1ね)とお喋りしながらお花を選んでもらえなきゃ、なんとなくしっくりこないわー、というお客様。 あつんべ(スタッフの愛称、その2です)に花束作ってもらいたかったのに、そぉ。彼女、今日は生けこみで外なの…(明らかにがっかり)というお客様。 そして、「今日の花のカンジはね、この間のざわわーっていうカンジってゆーか、ぐるっぽん、ぱ!にしてね!」なんて文字にすると全く意味不明、でも私にはワカル!というお客様がいらっしゃったりして、まさに「顧客」という方々がたくさん! 髪ほど、カラダにフィットしているものではないけれど、 花は、気持ちについてくるものだから。 ずーっと以前は 「それはマズイ。どのスタッフが花を選んでも、同じようにFieldテイストの花としてお客様に満足していただかなくては!だから、みんな、お客さまのお好みは情報公開して共有しましょう!」と思っていたんだけど。 好みや相性もあることだから、お客様との「ペアな関係」は大切にしていこう、と方向転換。 確かに、スタッフの移動があったりするとちょっと困ったことにはなりますが。 店にはたくさんの客がやってくる。その十人に一人が「なかなか良い店だな。気に入った。またこよう」と思ってくれればそれでいい。十人のうちの一人がリピーターになってくれれば経営は成り立っていく。(略)しかしその「一人」には確実に、とことん気にいってもらう必要がある。 (村上春樹著 「走ることについて語るときに僕の語ること」 より) これをスタッフみんなが実践できること。うーん。いいゾー。 じゃあ、ワタクシはどうすれば??? (略)経営者は、明確な姿勢と哲学のようなものを旗じるしとして掲げ、それを辛抱強く、風雨に耐えて維持していかなくてはならない。 (村上春樹著 「走ることについて語るときに僕の語ること」 より) なるほどー!が、がんばらねば!!! 写真は 「色がきれい」「季節感がある」アレンジってやっぱりフィールドの「明確な姿勢」のうちのひとつかなー、ということで。 キバコデマリにトルコキキョウ、リコリス、ケイトウのキャンディ、本物のぶどうまでいれた秋ならではの明るい色のアレンジを。 人気blogランキングへ ランキングに登録しています。よろしければポッチリ、応援クリックお願いします ブログ再開に合わせて、HPも新しく開設しました。 まだ完璧!というわけではないけれど。 こちらもどうぞよろしくお願いいたします!! http://www.field-flower.net |
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やっと再開してくださってありがとうございます。以前から見ていたのですが、ある日からぷっつりと更新されなくなって寂しく思っていました。どうか今度お休みされるときは、いつごろまた始める、と明記してください。ファンとしてお願いします。 |
moriちゃん 2007/10/30 21:27 |
moriちゃん 様 |
さいとうです 2007/10/31 15:09 |
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